おうちホームステイってスマホがあれば英会話の習得ができちゃうというスゴイ教材ですが、
- なぜスマホだけで楽しく英語が学べるのか？
- これは、スマホのAI機能を使う。という組に答えがありました。
アンドロイドもiPhoneでも、AI機能が搭載されているのはご存知かと思います。SiriとかGoogleアシスタントとかのことですね。これを駆使して英会話の上達を図るのが「おうちホームステイ」の真髄なのです。
だけど、
- 「ゲーム感覚って何が？」
と感じる人もいるはず。これ、おそらくですがAIに自信の英語を読み取らせるところから始まると思います。まずスマホのAIに英語を聞き取ってもらわなければ、会話が始まりません。ちゃんと自分の英語がAIに届いて、返事が帰ってきたら面白いですよね。
実際に自分のスマホを使ってSiriやGoogleアシスタントに問いかけたことがある人もたくさんいるはず。「明日の天気は～？」とか「好きな人を振り向かせたい」とか。
どんな返事が返ってくるのか、面白くて仕方ないんですよね。私の実は、一時期スマホのAIに質問するのにハマっていことがありました。
やってみると分かりますが、人工知能がどこまで回答できるのか？というのが面白くなってくるんですよね。
これを英会話で実践することで、自分の英語がちゃんと届いた！という達成感と、「なんて返事をしてくれるんだろう？」という面白さから、続けやすいのも一つの評判なんです。
しかも毎日たったの30分でいいんですから、時間的なハードルはとっても低いです。こんな片手間の教材で本当に英会話が身につくのか？と疑問が残る部分もありますが、安心して下さい。
短期間・短時間で英会話を習得するための技術が「おうちホームステイ」には詰まっているんです。というのも、おうちホームステイ＝脳神経科学をベースに作られた英語教材だから。
おうちホームステイを作られた内山勇樹さんは、UCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）の脳神経科学を専攻され卒業。脳神経科学と英会話を融合させて、いかに短い時間で英会話を身につけることができるか？という部分に焦点を当てて「おうちホームステイ」を作ったんですね。
だからこそ、2ヶ月という短期間で英会話を飛躍的に上達させることができるんです。教室に通う必要もなく、スマホがあればどこでもレッスンが受けられるおうちホームステイは、最強のツールだと言えます。
